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アニメやコミックの感想を「大好きなキャラへの歪んだ愛」を織り交ぜながら綴ってます。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 腐率高めだけど最近は大人しめ 「薔薇色のつぶやき」2ndブログです~
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2021年04月17日 (土) | 編集 |
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ついに終焉。
見事な終わりでした。
思えば私が進撃の感想を書き始めたのは​2010年12月19日​「進撃の巨人読みました」
3巻まで刊行後のようです。

なんと初めての感想に無垢の巨人は元人間だろうと思われるって書いてます
うっそぉ~~~気づいてたん??私w

私としては10年半くらい追いかけてきたってことでしょうかね。
素晴らしい作品に出会えてよかったです。
コミックは沢山購入してますが、連載追いかけて本誌購入してるのは「黒執事」とこの
「進撃の巨人」だけですから。
WJとYJも購入してますけど作品を追いかけてるってよりは雑誌を読んでるって感じです
ので。

先月あんなことになったものだからどう決着をつけるのか、「有り得へん!」なんて
結末にはならないだろうとは思ってましたが不安もあったんですよね。
あの先月号ラストからあと1話でどうこうなるものなのだろうかって。

それがまぁ・・・最後の最後までびっくり仰天で混乱感動をごちゃ混ぜにした最高の
ラストでしたよ。

先月号の感想は​こちら​。



読み終わって最初は筋は追えても情報を受け取りきれず、ちょっとわからない部分が
多かったのですよ。
それが後から理解できてくるとじわじわと感動が染みてきて・・・

ちと鈍いんでしょうかね(^^;

ホント波が寄せるように何度も何度も感動が押し寄せては深まっていくんですよ。

そうか、そうだったのか・・・
諫山センセとんでもない物語を考えていたんだな・・・
天才と呼ばれる漫画家さんは何人もいますが、間違いなくその1人ですよね。

物語を読んでいてエレンがわからなくなることもありましたが、それはエレンが別人に
なってしまったのでもないし、おかしな奴だったわけでもなく、ユミルと未来のことと
自分のことを知ってしまったからだったんですね。

最初から張られていた伏線が綺麗に回収されて、こりゃまた1巻から読み直さなくては
ならなくなるわけですわ。
一度読んだくらいでは全てを理解できないくらい見事に作り込まれた物語でした。
これを当初から脳内で構想されてたんですよね。
はぁ・・・​凄​いわ。
凄すぎるわ・・・

エレンが「地鳴らし」を行った理由は虐殺を行った自分を倒すことでアルミンたちを
英雄に仕立てるためだったんですね。
これは予想通り。

これまでエレンは一切自分の行動についてのを話してきませんでしたが、実はそれぞれ
みんなと話をしていたようです。
特にアルミンには自分の“真の目的”を話していたようです。

エレンがアルミンの意識に作用することで思いを伝えると同時に伏線も回収。
炎の水が溶岩のことだったと判明。

始祖ユミルが二千年間フリッツ王に従い続けているから巨人の力は今も存在する。
つまり、ユミルがフィリッツ王に従うのをやめれば巨人の力は消滅するってことの
ようです。

ユミルがフリッツ王に従う理由は彼を愛していたから。
故郷を焼かれ親を殺され舌を抜かれた相手を髪に等しい力を手にして尚も従順であり
続け彼を愛し続けたとは・・・

有り得ん。
これは私には理解不能。

奴隷だったこともあり自己評価が低いというレベルではないのでしょうね。
ただフィリッツ王に必要とされることを愛されているのだと思い込み、その愛を失い
たくなかったのでしょうね。
本当に愛し、愛されるということがどういうことであるのか知らないまま苦しみ続け
たユミルを救えるのがミカサだったようです。

ミカサの選択によってユミルを解放できればユミルの民も救われる。

エレンがヒストリアに接触したことで始祖の力が発動し、未来が見えたようですが
ミカサに行動を促すために8割の人類を虐殺する自分を知るって・・・
これはキツいわ・・・

その上あの日、巨人となったダイナにベルトルトを見逃して自分の家に向かうよう
干渉したのはエレンだったとは・・・!
コレに関しては正直すぐに受け入れることができませんでした。
あまりに​衝撃​過ぎて・・・

ここから巨人を駆逐するという誓いを立てるのですが、自分自身が幼い自分にこれ
ほど苛酷な試練を与えていたのだとは・・・。

ま、過去に干渉した時点でのエレンは幼い自分が試練を乗り越え現在に至ることを
知ってるから出来たのかもです。

時間を置いてようやくエレンが自らに課した試練を理解しました。
アルミンにとっても​衝撃!​
そりゃそうですよ・・・
1人で背負うにはあまりにも苛酷過ぎるもの。

独房で鏡に向かって「戦え」といっていたのはこれから自分が行うことがわかって
いるから崩れそうになる自分への鼓舞だったんでしょうね。
他のやり方があるなら教えてくれってハンジにキレていたのも未来の自分が地ならしを
するのを見てしまったからで、それは未来の始祖の力を発動した自分がそれしか方法が
なかった末の選択だと理解してたからでしょうね。

やりたくないけどみんなを守るためには仕方が無くて、他にもっといい方法があるなら
言ってみろっていう苛立ち。
無いこともわかっているし、自分の状況を話すこともできないしで・・・
余程の強い意志と仲間への想いが強くなければ遂行できなかったでしょう。

最後が近づいてるってことでエレンはアルミンにミカサに対する想いを吐露。
うわぁ・・・エレン、ミカサが好きだったんですね。
エレンに突き放されてミカサも辛かっただろうけど、エレンの方も同じくらい辛かった
ようです。

ミカサ以上かも。
自分の気持ちを偽らなくてはならなかったのだから。
まさかここまで情けなく本心を明かすとは思いませんでしたが、俄然エレンのことを
好きになりましたよ。

ちゃんと行動に理由があったし、自分の恋心よりもみんなの幸せを選択したのかと。
何ツー奴だよ、お前は・・・っと。
これまでのエレンへの感想を謝りたい。

エレンがやったことは決して許されるものではないけれど、仲間だけでなくユミルの民
救ったのだし、人類に憎しみ合うことの先を考える切っ掛けも作ったんですよね。

アルミンはエレンの覚悟を知り、この過ちは絶対無駄にしないと誓います。
エレンのやったことは「過ち」だと断言してますが、これはこの結末を迎えるために
必要な選択でエレンにしかできないこと。
死にゆく親友の願いを受継ぐためにアルミンもまた人類を救った英雄になる覚悟を決め
ます。

アルミンがエレンと話をしたのはあの船の上でだったんですね。
鳥が上空を飛んでいるときはエレンが干渉していたことを示すのかもしれません。

ミカサはエレンの首を抱き、アルミンのところに来ますが、ミカサの話からエレンが
ミカサのところにも来ていたことがわかります。
それがあの分岐のような夢の場面でしょうね。

アッカーマンであるミカサの意志にはエレンは干渉できませんが、自分の思い描く
未来を見せたりすることは出来たということでしょうか。
いろんな未来も過去も同時にエレンは存在させることができて、そのエレンの導きが
あれば共有できるってことですかね。
座標の道を使って。

ミカサは「エレンは本当は2人で生きる道を選びたかった」けれどもそれではユミルや
ユミルの民やみんなを救うことはできないから今の状況を選択したのだと知らされた
のでしょうね。

エレンの思いを知ったミカサはエレンの辛い状況を終わらせてあげられるのは自分しか
いないとエレンを解放する決断をしたのでしょう。

これ以上エレンが苦しまないように。

エレンは自分は巨人の口の中にいると伝え、ミカサを待っていると伝えたのでは。
そして自分を殺すことでミカサには自由になって欲しいし、自分が死んだ後は、自分の
ことは忘れて欲しいと。

「いってらっしゃい、エレン」はエレンが作り出した世界から現実の世界に戻るのを
送り出す言葉だったのかなと。

ミカサがエレンを斬りに言った時、頬を染めていたのはやはりエレンと両思いであった
ことを知ったからでしょうね。
結ばれることはできないけれど、エレンに愛されていたことをわかったからミカサは
あんなにも乙女な表情だったのでしょう。

エレンもミカサを待っていたから嬉しそう。
やっとエレンはミカサによって自分の望んだ結末を手にすることが出来ました。
長かったでしょうね・・・

エレンの髪がさっくりと切られていく描写は如何に切れ味のよい刃なのかがわかります
し、美形のストレートボブに弱い私としては忘れられない場面となりました。

エレンの首を抱きしめるミカサは幸せそう。
ようやくエレンが自分のところに戻ってきたのですから。
これからは自分だけのものだし。

ユミルが苦しみから解放されたことで巨人の力は消され、巨人化していた者たちが元の
姿に!!!!
ああ、よかった!!!

ライナーやアニたちも巨人の力がなくなり寿命が戻ったようです。
そんなこともエレンは伝えていたんですね。
コニーのお母さんもよかった!

みんなエレンを見限っていたところもあったけど信じたかったと思うのですよね。
今エレンの行動の理由を知って、やっぱり自分たちが知ってるエレンだったと思った
でしょうね。

リヴァイの前には亡くなった仲間たちが・・・
これがお前らが捧げた心臓の結果らしい

サシャも現れてます・・・
これは始祖の力では無さそうなので本当にみんなが姿を現したってことでいいんじゃ
ないかと。
多くの死がありましたが、サシャの表情からもこれで良かったといっているかのよう。

ミカサはエレンを首をパラディ島まで持ち帰り埋葬するつもりのようですが、かなり
危険ですよね。
パラディ島にキヨミさまたちがいたのでその力を借りたんでしょうかね。

アルミンはエレンの行動を無駄にしないため“英雄”となります。
3年後にアルミン達は和平交渉の連合国大使としてパラディ島を訪れます。
ヒストリアの子供は本当にあのモブのような男性の子供だったようですw
あらあらあら・・・ヒストリアは自らの意志で結婚し出産してたようです。
これにはびっくり。

ライナーが未だにヒストリアに想いを寄せているようでw
ライナーはこれくらいの粘着でいいと思うけどガビが知ったらショックでしょうねw

リヴァイはみんなと同行していないようです。
ガビとファルコとオニャンコポンが一緒にいてくれてるようで。
リヴァイも苛酷な体験をし続けてきましたが生き残りましたね。
今後は思い出と共に穏やかな日々を過ごせますように。

船上のアルミンの上空には鳥が。
羽根はエレンからのメッセージでしょうか。
ミカサのところへはもっと直接的に。

またあなたに会いたいと涙を流すミカサのマフラーを巻いてくれてます。
エレン・・・!
ミカサには幸せになって欲しいけど自分のことをずっと忘れないでいて欲しいって
いってましたからね。
どちらもエレンの本音でしょう。

ミカサに男ができるのは嫌だし、ミカサもきっとしばらくはエレンをひきずって
生きることになるでしょうが、全てを知ってるジャンがそのうち行動に出るのでは。
エレンもさすがに一生自分だけを想い続けていて欲しいと思っていても、ミカサが
ずっと1人で寂しい想いをし続けることまでは望まないはず。

その辺も心得てるジャンが頃合いを見つけてミカサを支えてくれるんじゃないかな
っと私は願っております。

アルミンはアニとお幸せに。

はぁ・・・ついに完結ですよ。
素晴らしい作品をリアルに追うことができて感謝しかないです。
諫山先生、本当にお疲れ様でした、そしてこのような作品を世に送り出してくださり
ありがとうございました。

さて、最終巻が出る前にもう一度、一巻から読み返すとしますかね。​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
恐ろしいことになりそうです。
絶対また違う感想が出てきそう・・・
無限ループだわ。​
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2021/04/17(土) 13:52:30 | | #[ 編集]
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