2021年10月18日 (月) | 編集 |
「半妖の夜叉姫」2期が始まってましたが、私としては現在「魔道祖師」と「天官賜福」
にドはまりしてまして、「魔道祖師」は本国でアニメ完結編最終話配信されたところだし
「天官賜福」はいつ日本語訳でるんだろ??このままでは台湾版買って魔翻訳に突入
待ったなしか???ってところでして
ここ最近こちらで頭がいっぱいで、もしや私の受け入れうる範疇で進行してくれるのか
怪しいと思われる夜叉姫は評判聞いてから取り掛かろうかと思っていた次第です。
が、結論を言いますとやはり殺生丸さまのビジュアルを目にすると放っておくわけには
いきませんでした。
録画予約してなかったんですが、昨今のアマプラというありがたい配信により、さくっと
3話まとめて視聴いたしましたので感想をあげておきます。
今後毎週感想を上げるかは未定。
今期おすすめとしましては、再放送ではありますが「本好きの下剋上」と今更感ありあり
「コードギアス」を推させていただきます。
他にも原作面白い作品ありますが、「王様ランキング」とか「さんかく窓の外側は夜」
「先輩がうざい後輩の話」とか「大正オトメ御伽話」とか「ブルーピリオド」とか・・・
世間は「鬼滅の刃」でしょうかね、私も原作では遊郭編好きでした。
しかし、アニメは世の皆様に任せ私は私の道を行きます。
またも前置きが長いですが、ここから「半妖の夜叉姫」感想です。
1期でもほとんど娘たちの話よりもいかに殺生丸さまにとってりんが大切な存在である
のかとかそんなことばかり書き綴ってましたが、今回もその路線は変わらないかと思わ
れます。
え~~い、うっとうしいと思われる方はどうぞ このままお引き取りを。
きっと娘さんたちについては素晴らしい考察なり感想なりを上げてる所があると思われ
ますのでそちらへご移動ください。
私は未だ「殺生丸さまはいずれりんを嫁に娶りいつまでもりんを大切にするだろう」と
いう時空に生きておりますので、突然大きな娘さんがいますと言われても感情が追い付
かない、いつまでもアップデートのできないポンコツなのです。
そのポンコツの感想だと広い心で受け止めてくださる方のみどうぞよろしくお願いします。
苦情はお受けできませんのであしからず。
これまでの感想は カテゴリー「お気に入りのアニメ」でブログ内検索していただくか
最終感想 こちら からどうそ。
ただしロクなことは書いてません(^^;
さて、25話ですが、“ゆかりのたちきり”できましたね。
刀々斎、これまでになく仕事早いです。
天生牙はお持ち帰りだったので、せつなの薙刀のが簡単ってことですかね。
が、その天生牙の欠けた部分の刀身をとわが妖気で生み出してました。
え??そんなことができるのかとびっくり。
過去にもそんなことありましたっけ?
もはや記憶があやふやで覚えてないのですが・・・
とわができたのであれば殺生丸さまだったらもっと早くに刀身を作れたと思うのですが
やってませんよね。
これはとわの仕事だとばかりに。
殺生丸さまにとってせつなは娘だけど、とわがせつなを思う気持ちの方が強いってこと
ですかね。
これがりんに対してだったら殺生丸さまはちゃっちゃと直したでしょうが、りんはもう
天生牙で生き返ることはありませんからね。
どうしても生き返らせたいという強い思いがないと天生牙の刀身が作れないのなら
とわに任せるのがよいのでしょう。
うう・・・ん、でもやっぱり殺生丸さまほどの妖気があれば、とわのようにあんなに
踏ん張らなくても作れる気がしてしまうのですけども。
ま、そこは娘への試練ってこともあったのかなぁ~~とかなんとか思っておきます。
それにしても大きな娘ができましたよね、殺生丸さま。
りんも時が止まってるから、みんな同じくらいの年齢で、殺生丸さま自身もお若い
見た目だから親子関係がややこしいw
って、ご母堂さまと殺生丸さまもそんな感じだからいいのかな。
お父上が生きていらしたら、これまた同じくらいの見た目になるしで、犬夜叉や
かごめも合わせたら、もうみ~~んな同じ年ごろに見えちゃったりしますよね。
かごめは現在30過ぎてるはずですが、一人だけ年取ってるとは思われないので
黒真珠の中では年を取らない設定かと思われ・・・
とすると、一番のお姉さんはやはり珊瑚ですが、その珊瑚も美しかったのでこの
世界では年は考えないようにしましょうってことで。
そうそうエンディングでは三人の娘は現代で生きてますね。
これって最終的には現代に行くってことでしょうか?
妖力封印して人間として生活していくってことなのでしょうか?
親夫婦たちと一緒に生活していくってのはちょっと想像しづらいので私としては
それがいいのではないかと。
行き来するってのもありでしょうが。
26話は作画が面白かったですね。
海蛇女の髪の蛇とかすごくざっくり作画で可愛かったです。
最近のアニメは作画が細かくなりすぎてると思うので(スタッフへの負担が怖い)
私は手を抜けるとこは抜いていいと思ってます。
理玖が相変わらずかわいらしいですが、声は福山さんですよね。
今の私には福山さんの声はすべてありがたいことに都合よく三郎(天官賜福キャラ)
に聞こえますw
この話は理玖がつよ~~いって思ったくらいで、何か他にポイントありましたっけ?
“ゆかりのたちきり”を手にしたせつなが縁を見ることができるとわかったことと
とわの刀のためには吸妖魂の根を探す必要があることがわかったくらいですかね。
にドはまりしてまして、「魔道祖師」は本国でアニメ完結編最終話配信されたところだし
「天官賜福」はいつ日本語訳でるんだろ??このままでは台湾版買って魔翻訳に突入
待ったなしか???ってところでして
ここ最近こちらで頭がいっぱいで、もしや私の受け入れうる範疇で進行してくれるのか
怪しいと思われる夜叉姫は評判聞いてから取り掛かろうかと思っていた次第です。
が、結論を言いますとやはり殺生丸さまのビジュアルを目にすると放っておくわけには
いきませんでした。
録画予約してなかったんですが、昨今のアマプラというありがたい配信により、さくっと
3話まとめて視聴いたしましたので感想をあげておきます。
今後毎週感想を上げるかは未定。
今期おすすめとしましては、再放送ではありますが「本好きの下剋上」と今更感ありあり
「コードギアス」を推させていただきます。
他にも原作面白い作品ありますが、「王様ランキング」とか「さんかく窓の外側は夜」
「先輩がうざい後輩の話」とか「大正オトメ御伽話」とか「ブルーピリオド」とか・・・
世間は「鬼滅の刃」でしょうかね、私も原作では遊郭編好きでした。
しかし、アニメは世の皆様に任せ私は私の道を行きます。
またも前置きが長いですが、ここから「半妖の夜叉姫」感想です。
1期でもほとんど娘たちの話よりもいかに殺生丸さまにとってりんが大切な存在である
のかとかそんなことばかり書き綴ってましたが、今回もその路線は変わらないかと思わ
れます。
え~~い、うっとうしいと思われる方はどうぞ このままお引き取りを。
きっと娘さんたちについては素晴らしい考察なり感想なりを上げてる所があると思われ
ますのでそちらへご移動ください。
私は未だ「殺生丸さまはいずれりんを嫁に娶りいつまでもりんを大切にするだろう」と
いう時空に生きておりますので、突然大きな娘さんがいますと言われても感情が追い付
かない、いつまでもアップデートのできないポンコツなのです。
そのポンコツの感想だと広い心で受け止めてくださる方のみどうぞよろしくお願いします。
苦情はお受けできませんのであしからず。
これまでの感想は カテゴリー「お気に入りのアニメ」でブログ内検索していただくか
最終感想 こちら からどうそ。
ただしロクなことは書いてません(^^;
さて、25話ですが、“ゆかりのたちきり”できましたね。
刀々斎、これまでになく仕事早いです。
天生牙はお持ち帰りだったので、せつなの薙刀のが簡単ってことですかね。
が、その天生牙の欠けた部分の刀身をとわが妖気で生み出してました。
え??そんなことができるのかとびっくり。
過去にもそんなことありましたっけ?
もはや記憶があやふやで覚えてないのですが・・・
とわができたのであれば殺生丸さまだったらもっと早くに刀身を作れたと思うのですが
やってませんよね。
これはとわの仕事だとばかりに。
殺生丸さまにとってせつなは娘だけど、とわがせつなを思う気持ちの方が強いってこと
ですかね。
これがりんに対してだったら殺生丸さまはちゃっちゃと直したでしょうが、りんはもう
天生牙で生き返ることはありませんからね。
どうしても生き返らせたいという強い思いがないと天生牙の刀身が作れないのなら
とわに任せるのがよいのでしょう。
うう・・・ん、でもやっぱり殺生丸さまほどの妖気があれば、とわのようにあんなに
踏ん張らなくても作れる気がしてしまうのですけども。
ま、そこは娘への試練ってこともあったのかなぁ~~とかなんとか思っておきます。
それにしても大きな娘ができましたよね、殺生丸さま。
りんも時が止まってるから、みんな同じくらいの年齢で、殺生丸さま自身もお若い
見た目だから親子関係がややこしいw
って、ご母堂さまと殺生丸さまもそんな感じだからいいのかな。
お父上が生きていらしたら、これまた同じくらいの見た目になるしで、犬夜叉や
かごめも合わせたら、もうみ~~んな同じ年ごろに見えちゃったりしますよね。
かごめは現在30過ぎてるはずですが、一人だけ年取ってるとは思われないので
黒真珠の中では年を取らない設定かと思われ・・・
とすると、一番のお姉さんはやはり珊瑚ですが、その珊瑚も美しかったのでこの
世界では年は考えないようにしましょうってことで。
そうそうエンディングでは三人の娘は現代で生きてますね。
これって最終的には現代に行くってことでしょうか?
妖力封印して人間として生活していくってことなのでしょうか?
親夫婦たちと一緒に生活していくってのはちょっと想像しづらいので私としては
それがいいのではないかと。
行き来するってのもありでしょうが。
26話は作画が面白かったですね。
海蛇女の髪の蛇とかすごくざっくり作画で可愛かったです。
最近のアニメは作画が細かくなりすぎてると思うので(スタッフへの負担が怖い)
私は手を抜けるとこは抜いていいと思ってます。
理玖が相変わらずかわいらしいですが、声は福山さんですよね。
今の私には福山さんの声はすべてありがたいことに都合よく三郎(天官賜福キャラ)
に聞こえますw
この話は理玖がつよ~~いって思ったくらいで、何か他にポイントありましたっけ?
“ゆかりのたちきり”を手にしたせつなが縁を見ることができるとわかったことと
とわの刀のためには吸妖魂の根を探す必要があることがわかったくらいですかね。
結局赤い糸は切らずにめでたしめでたし。
それにしても海蛇女はなんで海蛇に化けて会いにいったんだよ~~~それでは殺されに
行くようなものだよ・・・っと思いませんでした??
で、27話はこれまでの殺生丸さまの不可解な行動の理由が判明。
こちらは後日。
それにしても海蛇女はなんで海蛇に化けて会いにいったんだよ~~~それでは殺されに
行くようなものだよ・・・っと思いませんでした??
で、27話はこれまでの殺生丸さまの不可解な行動の理由が判明。
こちらは後日。
スポンサーサイト
| ホーム |