2022年03月01日 (火) | 編集 |
ご無沙汰してます。
毎日、時間のある限り「天官賜福」台湾版を翻訳して読んでます。
現在、4巻まできました。
5,6巻は印刷不良が見つかったため発送が書店で止まってしまってて入手が4月
あたりになってしまいそうです。
時間が空けば同じ作者さま(墨香銅臭先生)の「人渣反派自救系統」の魔翻訳に
入ろうと目論んでおります。
もう、お中華沼にどっぷりですよ。
ついに天官は日本語訳の発売日も決まりましたのでこの痺れる作品を多くの方にも
読んでいただきたいと願ってます。
はぁ・・・すごいよ。
繁体字での魔翻訳ですら眩暈するほど濃密で狂おしい。
楽天ブックスだとまだ画像出てないので残念ですね。
美しいので貼っておきます。
台湾版と同じ。

近況としましては、我が家ご用達だったレンタル大手のお店が閉店してしまい
今後はこれまでのように週に10~20冊ほどの漫画を浴びるという生活はでき
なくなりました。
購入本以外は続きが読みたいものだけ電子で読むつもりですが、これまでのように
手当たり次第というわけにはいかないので感想も購入本で特に書きたいものだけと
いうことになりそうです。
といっても現在と変わりませんが(^^;
アシガールはずっとコミックスで追いかけてきて今回で完結ということなので
久しぶりに浮上してまいりました。
もっぱらSNSで事足りでしまう世の中になりましたね。
萌えの放出も140字で済ませてしまう・・・
内容紹介(出版社より)
若君は官位を授けられることになり都へ。
緑合城で留守を守る唯と天丸を五千の敵が襲う。
城を救うため、唯と天丸は敵軍の人質に。
それを聞いた若君は──!?
足軽少女の恋、大ボリュームで感動完結!
これまでの感想はこちら。
第百四戦の扉絵の唯がいいですね!
てんてん抱っこして薙刀持ってる絵。
子持ちヒロインかっこいい。
戦国時代なら主君の代わりに人質に名乗り出るなんて普通のことだったのかもですが
現代で育った唯には自分たちの身代わりを立てるなどとてもできず・・・
それに良い家臣は宝という若君の言葉もありますしね。
唯とてんてんは死なない!という未来を信じて自ら人質に。
それにしてもいつまでも髪は短いままであんまり様になりませんね。
そこが唯らしいのですけど。
今回、唯と若君はずっと離れ離れで全然ラブラブしてくれないんですが、唯とてんてん
が人質に取られたと聞いて焦る若君が好き。
ま、二人は後世に名が残ってるし、唯はまだまだ子を産む予定だから、若君も冷静に
なりましたが。
とはいえ、城に火が放たれ、唯もてんてんもじぃも大ピンチ!!
どうすんの?ってところで、またまた起動スイッチに救われましたね。
そろそろ使うのヤバいんじゃとは思うのですが、なんとかてんてんとじぃは現代へ避難。
唯の家族に会えてよかったですよね。
孫の顔を見せることができたし。
って、てんてんその後も現代に飛んでましたけどね。
天野のじぃさまは現代で卒倒してしまうんじゃないかと思いましたが、全然大丈夫
でしたねw
それどころか快適にお過ごしなさってるw
戦国武将、臨機応変。
尊のおかげで唯のピンチも救えたし、黒羽城は燃えちゃいましたが、領地は戻って
きたし、万々歳ですね。
信長も粋なことをしてくれました。
若君と唯もクリスマスを現代で過ごせたし、ちと安易にまとめすぎてる気もしない
ではないですが、これくらい綺麗にまとめていただけると大満足です。
唯は戦国で生きる覚悟を本当に固めたし、これからどんどんまた産んでいくこと
でしょう。
ああ~~~若君素敵だよ。
そしてその後、成長したてんてん。
顔は若君、中身は唯って・・・
ま、若君似であることはよかった。
これからいろんなバージョンが出てくるんでしょうねw
中身唯のてんてんはちょっと危なっかしいというか、落ち着きがなさげで大事な家来
を亡くしてしまうところでしたが、またも現代へ避難することで助かったようで。
成長してイケメンになった孫が見られて唯両親も喜んだことでしょう。
でかした唯!!って感じで。
戦国の世に戻ってきたてんてんがこざっぱりしてるの笑えますね。
楽しんできたようです。
信尊のケガも現代医療で治してきたんでしょうね。
すっかり元気v
てんてんは色々見識を広めて戦国武将として頑張る決意表明。
はぁ~~~「アシガール」最高に面白かったです!
さすが梢子先生!!!
梢子先生のイケメン君たちはいつも大好きですが、若君の魅力は特出してましたよね!
慎ちゃんも好きだったけどw
早速もう新連載が始まっているようですね。
こちらも面白そうだし、期待大です!
毎日、時間のある限り「天官賜福」台湾版を翻訳して読んでます。
現在、4巻まできました。
5,6巻は印刷不良が見つかったため発送が書店で止まってしまってて入手が4月
あたりになってしまいそうです。
時間が空けば同じ作者さま(墨香銅臭先生)の「人渣反派自救系統」の魔翻訳に
入ろうと目論んでおります。
もう、お中華沼にどっぷりですよ。
ついに天官は日本語訳の発売日も決まりましたのでこの痺れる作品を多くの方にも
読んでいただきたいと願ってます。
はぁ・・・すごいよ。
繁体字での魔翻訳ですら眩暈するほど濃密で狂おしい。
楽天ブックスだとまだ画像出てないので残念ですね。
美しいので貼っておきます。
台湾版と同じ。

近況としましては、我が家ご用達だったレンタル大手のお店が閉店してしまい
今後はこれまでのように週に10~20冊ほどの漫画を浴びるという生活はでき
なくなりました。
購入本以外は続きが読みたいものだけ電子で読むつもりですが、これまでのように
手当たり次第というわけにはいかないので感想も購入本で特に書きたいものだけと
いうことになりそうです。
といっても現在と変わりませんが(^^;
アシガールはずっとコミックスで追いかけてきて今回で完結ということなので
久しぶりに浮上してまいりました。
もっぱらSNSで事足りでしまう世の中になりましたね。
萌えの放出も140字で済ませてしまう・・・
若君は官位を授けられることになり都へ。
緑合城で留守を守る唯と天丸を五千の敵が襲う。
城を救うため、唯と天丸は敵軍の人質に。
それを聞いた若君は──!?
足軽少女の恋、大ボリュームで感動完結!
これまでの感想はこちら。
第百四戦の扉絵の唯がいいですね!
てんてん抱っこして薙刀持ってる絵。
子持ちヒロインかっこいい。
戦国時代なら主君の代わりに人質に名乗り出るなんて普通のことだったのかもですが
現代で育った唯には自分たちの身代わりを立てるなどとてもできず・・・
それに良い家臣は宝という若君の言葉もありますしね。
唯とてんてんは死なない!という未来を信じて自ら人質に。
それにしてもいつまでも髪は短いままであんまり様になりませんね。
そこが唯らしいのですけど。
今回、唯と若君はずっと離れ離れで全然ラブラブしてくれないんですが、唯とてんてん
が人質に取られたと聞いて焦る若君が好き。
ま、二人は後世に名が残ってるし、唯はまだまだ子を産む予定だから、若君も冷静に
なりましたが。
とはいえ、城に火が放たれ、唯もてんてんもじぃも大ピンチ!!
どうすんの?ってところで、またまた起動スイッチに救われましたね。
そろそろ使うのヤバいんじゃとは思うのですが、なんとかてんてんとじぃは現代へ避難。
唯の家族に会えてよかったですよね。
孫の顔を見せることができたし。
って、てんてんその後も現代に飛んでましたけどね。
天野のじぃさまは現代で卒倒してしまうんじゃないかと思いましたが、全然大丈夫
でしたねw
それどころか快適にお過ごしなさってるw
戦国武将、臨機応変。
尊のおかげで唯のピンチも救えたし、黒羽城は燃えちゃいましたが、領地は戻って
きたし、万々歳ですね。
信長も粋なことをしてくれました。
若君と唯もクリスマスを現代で過ごせたし、ちと安易にまとめすぎてる気もしない
ではないですが、これくらい綺麗にまとめていただけると大満足です。
唯は戦国で生きる覚悟を本当に固めたし、これからどんどんまた産んでいくこと
でしょう。
ああ~~~若君素敵だよ。
そしてその後、成長したてんてん。
顔は若君、中身は唯って・・・
ま、若君似であることはよかった。
これからいろんなバージョンが出てくるんでしょうねw
中身唯のてんてんはちょっと危なっかしいというか、落ち着きがなさげで大事な家来
を亡くしてしまうところでしたが、またも現代へ避難することで助かったようで。
成長してイケメンになった孫が見られて唯両親も喜んだことでしょう。
でかした唯!!って感じで。
戦国の世に戻ってきたてんてんがこざっぱりしてるの笑えますね。
楽しんできたようです。
信尊のケガも現代医療で治してきたんでしょうね。
すっかり元気v
てんてんは色々見識を広めて戦国武将として頑張る決意表明。
はぁ~~~「アシガール」最高に面白かったです!
さすが梢子先生!!!
梢子先生のイケメン君たちはいつも大好きですが、若君の魅力は特出してましたよね!
慎ちゃんも好きだったけどw
早速もう新連載が始まっているようですね。
こちらも面白そうだし、期待大です!
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