​もうすぐ1月号が発売だというのに大幅に感想遅れてますね。
取りあえず、ざっくりと感想を書いておきます。

先月号の感想はこちら




エレンと再会したライナーは目の前にエレンがいることが信じられない様子。
そりゃそうでしょうね。

で、冒頭で開拓地で首を吊ったおじさんのことをベルトルトが夢でみるって
話があるんですが、なんでおじさんは自分たちにあんな話をしたかの理由を
ベルトルトは「誰かに裁いて欲しかったから」じゃないかと言うんですよね。

それってそのままライナーの現在の心境と重なるってことですよね。
ライナーもずっと自分の行いを誰かに裁いて欲しいって心の底で思ってて
自殺まで行動しかけたくらいですし。
でも、いざ目の前にエレンが現れたら動揺するという。

エレンはライナーに座わるよう促しますが、手の平に傷を付けてることから
いつでも巨人になる用意があるってことでライナーを脅迫してるようなもの。
ファルコはエレンのことをライナーの昔の友人と聞いていたから二人が喜び
合うと思っていたのに不穏な空気で。
どうやらパラディ島での知り合いだと察した様子。

ライナーの「何しにここに来た?」って問いに「お前と同じだよ」と答える
エレン。
ってことはライナーたちは始祖の巨人の奪取だったからエレンも同じってこと
ですかね。

現在、始祖の巨人の力はエレンの中にあるのに、敢えてそう言うからには力を
発動するために必要な王家の者を奪取するってことですかね?
エレンは既にジークが自分の兄であり、また王家の血を引くことを知ってます
からジークを奪うってこと?

でも、エレンとジークは繋がってるようですからジークはそれを了承してるとも
考えられ・・・
ジークはもうすぐ時間切れだし、自分の力をエレンに継承させて自分の思いも
一緒に継承してもらおうと考えてるってことでしょうか?

もう自分たちの代で巨人の力による争いは終わらせたいと思っているから新に
若い世代には継がせたくないってのが本当のところでしょうし。
それはきっと現在、巨人の力を持つ者共通の願いでは?

エレンも大陸の状況はわかってるでしょうから、同族同士の争いをしようとは
思ってないはずですし・・・
エルディア人の解放が最終目的となるならジークと願いが一致してると考える
のが妥当では。

エレンたちは多分、ジークともタイバー公であるヴィリーとも繋がってるとも
思われ。
ヴィリーがしようとしていることは収容区へ各国要人を集めてるし、もしかし
たら彼らを人質にするのではとか思ってみたり。

収容区には巨人化できるエルディア人がいっぱいいますから、何か仕掛けるには
良さげな気もしますし。

エレンが喜んできたわけではなく「仕方なく」きたことは以前のライナーたち
と同じではありますが、状況を知らずに放り出された子供と状況を把握して尚
やってきたエレンでは同じ「仕方なく」でも意味合いが異なりますよね。

ヴィリーが舞台に上がる前にものすごくをかいているのが気になります。
それほど緊張することをこれから起こそうとしてるってことはやはり誰かを
陥れようとするか、大量虐殺とか自分の思いと違うことをしようとしているかって
とこではないでしょうかね。

ヴィリーにヒィズル国の女性が会いに来てますが、この人、宴会の時の着物の人
ですよね。
アズマビト家のキヨミというのだそうで。
アズマビト家とタイバー家は特別な関係にありそうです。

しかも、同等というよりキヨミの方が立場が上のような感じなのでアズマビト家
がどういう家なのか気になります。
当然、ミカサの東洋の血はこのヒィズル国に関係するものですよね。
ミカサの腕にはこの家のが母親によって掘られたと思われ。

もしミカサの母親がアズマビト家の人間だったとしたら、アッカーマン家といい
ミカサはやはり最強でしょう。
今後どう繋がるのかが楽しみです。

キヨミはヴィリーの話を聞かずにどこへ行くんでしょうね。
何かその間にしなくてはならないことがあるのか?

ヴィリーの話を待つ間にライナーの母親とアニの父親が出会ってます。
アニの父親は娘は生きてると信じてるよう。
ベルトルトの親は亡くなってしまったんですね。

エレンたちがやろうとしていることにはピークとポルコは邪魔ということで
穴に閉じ込められてしまいました。
訳を話せば彼らが協力してくれる可能性もあるでしょうが、話をすることで
情報が漏れるとまずいってことでの隔離なんでしょうね。
巨人の力を使えない地下に入れられた様子。

この時二人を連れ出したのは誰でしょう?
目元からコニーのような気がするのですが。

でも、かなり高身長のようなのでコニーだとしたらものすごく背が伸びた
ってことですよねw
でも、ピークが不審がっていて、ジークのことをイェーガーって呼んだから
ですかね。
普段、みんなはジーク戦士長とか名前で呼んでましたもん。

ピークはどこかで見たことがある気がするって言ってるのでジャンの可能性
もありますよね。
ピークはジャンを近くで見てますし。

いや~~~~どちらかだとは思うのですが。

ピークは怪しいと思ったものだから自分の部隊に何か伝達したようです。
隊員たちの反応からピークが誰かに抱きつくようなタイプではないと思われ
ますので、何か耳打ちしたんでしょうね。

ヴィリーは「巨人大戦」の顛末について、これまで語られなかった事実
タイバー家が受継いできた記憶により公表してます。
「巨人大戦」を終わらせたのは、世界を救ったのはフィリッツ王。

「不戦の契り」がどういういきさつで作られたのかも判明。
フィリッツ王は自国民がマーレに対し行ったことの罪は重く決して罪を償う
ことはできないからマーレがエルディア人の殲滅を願うのであればそれを
受け入れるとしたようで。

いずれ報復を受けるまでの間、壁の中の争いのない世界を享受するってことが
願いだったんですね。
だから始祖の巨人を継承すると同時に王たちは争うことをしなかったんですね。

が、ここで敢えてヴィリーはエレン・イェーガーが脅威であることを世界に
知らしめました。

これはどういうことなのか?

世界の敵意をパラディ島にいるエルディア人ではなくエレンに向けることで
全てを納めようってことなんでしょうか?

エレンはライナーに「お前たちは世界を救おうとした、そうなんだろ?」って
声を掛けてます。
ライナーたちの目的は始祖の巨人の奪還であって、当時そこまで大きな目的を
持ってはなかったと思われますが、敢えてエレンがそうライナーに言ってるっ
てことはライナーの罪悪感を減らすためでしょうかね。

恨んだこともあったけれど立場を理解し、ライナーを解放してやろうと思った
のか。

それとも現在のライナーの願いを汲んで自分たちに引き入れるため誘導してる
んでしょうか。

ライナーの力を必要としないのならピークたちと一緒に隔離しておけばいいのに
エレンが自ら会いに来たってことはライナーの協力が必要なのだと考えられます。

何れにしても巨人の能力を一人に集め、滅んだとしてもまたエルディア人の
能力は継承されるのだからそれは無駄だと思いますし、どういうカタチで収め
ようとしてるんでしょうか。

エレンが随分と凜々しくなってイケメンに成長してるので他の兵士たちの成長も
楽しみです。
パラディ島組がそろそろ出てくることを期待して次号を待ちたいと思います。

​​​​​​​​​​​​​​​​​毎回遅れっぱなしの別マガ「進撃の巨人」感想です。
ま、でも周回遅れにはなりませんでした(^^;

ついにエレンとライナーが4年ぶりに​再会!!​

あの収容所にいた男がエレンというのは大方の予想通りだとは思いますが
ここでファルコをお使いにするとはね。

ファルコは元々ライナーを連れてこいと頼まれていたわけではなくて祭りで
偶然会ったっぽいから、エレンが待ち伏せしてて使ったってことでしょうね。

実はライナーの古い友人なんだとか何とか言って。
ファルコの顔からはライナーが喜ぶだろうと思って連れてきたって感じです
もんね。

先月号の感想は​こちら​。





ライナーはパラディ島についての報告をしてますが、取りあえず使えそうな
情報は全て報告するってのは悪く無いと思うんですけどね。
それを踏まえた上で、上官が作戦を立てるってもんじゃないのかなと。
ライナーの言う通りに作戦を立てるんじゃバカ丸出しじゃないでしょうか。

それらのにエルディア人にしゃべらせたのが間違いだったとか言ってるし
マーレの軍上層部は相当おバカさんなんだと思いましたわ。

その中でマガトだけが黙っているのが不気味
ライナーもおかしいなと感じたようで。

ファルコはガビに鎧を継承させないために頑張ってるようです。
コルトは弟までもが巨人を継がなくてもいいと考えているようですが、
それはジークに注意されることに。

でも、ジークも弟を思う兄の気持ちには理解。
これってエレンに対する自分の思いを重ねてるんですかね。
どうやらエレンが手紙を送った相手はジークのようですし。

エレンが持ってたグローブはジークからのものですよね。
二人が通じているのは間違いなさそうです。

みんなが割とエルディアの行く末を案じた話をしてるなかでガリアートだけは
違う態度っぽいのが気になります。
元々ライナーに対しても良い感情は持ってないし、ジークがキャッチボール
しにいったことにも何か含みのある表情。

タイバー公とマガトが話をしている件で「家の増築」というのはマーレ国家の
ことのような感じですが、後で収容区を家だと呼んでますよね。
軍のことを“家”に例えるのはどうかなと思いますし。

増築ってことは収容区を増やすということか?

老朽化が進んでいるというのはそこに済んでいる者たちが年老いてきてるって
ことでしょうか?
それとも考え方が過去のままってことでしょうか。

大がかりな解体工事ってことは収容区を無くすのか、それともエルディア人を
パラディ島に送るとかそういうことでしょうか。
何を考えているのかさっぱりです。

タイバー公がマーレの最高司令官ってことですが、マーレ人よりエルディア人
のが上で支配してたってことですよね。
どうなっているのやら。

家が倒壊寸前ってのはマーレ国が崩壊寸前ってことで、また使える柱が残って
いたというのは巨人化出来る者たちのうち、使える者がいたってことかなと。
それがガリアートではないですかね。

彼は密かにジークやライナーを監視してたのでは。
二重スパイのように。
彼はエルディア人ではあるけど、エルディア人全体の未来を思うより、兄とか
家族優先なんじゃないかなと。

ガリアートの情報によりエレンたちが既に入り込んでいるとマガトはわかって
いて、ネズミに例えていうことから駆逐するつもりなのでしょう。

黒髪の男はエレンでしたが、なかなか長髪も良い感じ。
祭りが終わったら故郷に帰るということなので、何かしらしてからパラディ島
に戻るってことでしょうね。

で、なんとエレンのおじいちゃんにあたるイェーガー医師がエレンの座ってる
ベンチの隣にきて、ファルコに手紙を渡していることを察してやめるよう言って
きたことにはびっくり。

エレンはクルーガーと名乗り、自分が孫であることは明かしませんでしたが
まさかこんな形で出会うことになるとは。
しかもエレンがやっていることを見抜いて、ファルコの身を案じてるとか・・・

ファルコとコルトはやっぱりあの楽園送りにされたグレイスの甥だったようで。

で、イェーガー医師は自分の息子のことを悔いているようで・・・。
思い出すと気がれてしまうというか・・・
エレンとしては辛いだろうなと思ったら、なんとイェーガー医師は患者側
でした!

これには二重のショック
ふぁ~~~こういうところが諫山センセだなと思いますわw

ジークから送られたボールを見つめるエレン。
翻弄された自分たち家族のことを考えているんでしょうか。

晩餐会ではついに東洋からキタヒィズル国の人間が登場。
和服のご婦人ですが、明らかに日本人がモデルでしょうね。
エルディア人にも理解があるようで。

背紋は刀で三角形が描かれたもののようですが、これはこの家の紋なのか
それとも別の何かか気になるところです。

タイバー公は収容区を家だと言っていますが、この家をどうするつもりなん
でしょう。
まさか虐殺とかではないと思いますが・・・。

祭りが始まってライナーの財布が心配。
ファルコがライナーに声を掛けると、ジークはまだ時間があるからいんじゃ
ない?と言ってますが、これはエレンがライナーを呼び出すことを知ってる
っぽいですね。

地下に入ることを躊躇うライナーでしたが、まさかファルコが何かしてくる
とは思えないので警戒しながらも階段を下りて・・・

そこでエレンと​再会!!​
これにはライナーは死ぬほどびっくりですよね。

エレンは何のためにライナーを呼び出したのか?
これから何か作戦を遂行するにあたって事前にライナーには知らせない方が
いいってことだったんでしょうが、エレンやジークは裏でどんな画策をして
るのでしょう。

もう、気になって、気になって。

エルディア人の将来のためだということはわかりますが煽りが怖い。
「己の平穏を望むなら、同じく平穏を望む者とわなくてはならない​

これって、エレンとライナーは手を結ぶけど、ガリアートとは戦うことになる
とかですかね。

いや~~~それにしても「よかった、故郷に帰れて」いわ。
エレンは今ではライナーがおかれていた状況も、マーレにおけるエルディア人の
立場も理解してるでしょうから責めることはないでしょうけど・・・
どうなるんでしょ!?

エレンのことだから皮肉は言うはず。
なんか一人精神的に追い詰められてたようなライナーでしたが、これでまた仲間
が出来るといいなと思います。

救われて欲しい。

でも、タイバー家が何かしでかすことも必至。

はぁ・・・次号が待ち遠しい!!​​​​​​​​​​​​​​​​​

では、続けてざっくりと。
前号の感想は​こちら​。





初っ端いきなりアニとケニーのバトルとはびっくり!!
アニは調査からケニーにたどり着いてたんですね。
優秀ですね。

それに引き替えると確かに、ライナーもベルトルトも何やってるん
だと思われても仕方ない。
が、さすがのアニもケニー相手では逃げるのが精一杯だったよう。

アニの咄嗟の言い訳がなかなか笑えます。
それにしてもあの身長差でケニーの帽子を飛ばすとは
上段どころか、真上に蹴り上げてる感じ。

180度の開脚がないと届きませんよね。
それでも届くかな・・・って身長差なんですけど。

下水道に逃げたようですが、入り口小っさ。
アニはあんなところを通って王都に潜入してたってことでしょうか。

で、時々夜中に3人で集まって情報を共有してたようで。
アニからすれば、自分が身体張って情報収集してるのにライナーたちは
訓練生と平和にやっていて・・・
お気楽だと腹立たしく思うのは当然。

アニが他の人らと馴れ合わなかった背景にはこういうことがあったのか
と納得でしたね。
アニと接近してるライナーをベルトルトがチラ見してるのがねw

立体起動装置のワイヤー操作訓練が上手くできず悔しがるエレン。
「オレは何も果たせないまま終わっちまう」
自分の不甲斐なさに涙する姿にライナーは自分を重ねて・・・

「ただ やるべきことをやる、ただ 進み続ける」
前に進むのみだと伝えるライナー。

その一方で、ウォール・ローゼの破壊を決行。
エレンが巨人化し、マルコは巨人にわれ・・・

ライナーの記憶が交錯してるようです。

「俺たちは戦士だと自ら証明するんだ」
「巨人を一匹残らず駆逐するんだろ?お前ならやれる」

ライナーが訓練中に見せていた姿は作り上げたものだったんでしょう。
自分がマルセルになると気負ってずっとそのようにやってきた結果。

いつの間にかそれが染みついて、自然に行動できるようになったん
でしょうが、内面はついて行けてなかったようで。

いつしか戦士であることと兵士であることが同時に混在する状況に
折り合いが付けられなくなり精神の疲弊が進んでいったんでしょう。

そして記憶がライナーを苦しめ、自殺を図ろうと・・・
相当、ライナーは参ってるようですね。

でも、ファルコの存在がそれを止めました。

今自殺を図らなくても、近々鎧を継承させるために喰われてしまうと
いうのに。
ここまで追い詰められて・・・

彼の思いを共感できるのはベルトルトとアニだけですが、ベルトルトは
もういないし、アニとも会えるわけもなく。
ライナーの精神がどこまで持つのか心配です。

ライナーは誰にも鎧を継承させたくないんじゃないでしょうかね。
自分たちと同じような苦しい思いはもう誰にもさせたくないと。

ファルコは収容所内の病院である男と出会って。
あの街中にいた腕章が逆だった男ですね。

エレンではないかという考察がありましたが、足がないから違うの
ではないかと思っていたのですが、足を無くしてから巨人化していな
ければ可能ですよね。

潜入するには病人がいいのかも。
顔からしてもエレンで間違いはないでしょう。
ここでエレンを放っておいてエレン似の別人を出してくる意味のが
わかりませんしね。

エレンがクルーガーの記憶を継承してるのならマーレへの潜入は適役
でしょうし。
どこまでの情報が得られているのかはわかりませんが、マーレにおける
エルディア人のことは既に理解してましたし、あとは戦士がどのように
選ばれるのかとか、マーレ軍の組織のこととかも手にしていればかなり
有利なはず。

ファルコ相手に「自分で自分の背中を押した奴の見る地獄は特別だ」
ってエレンの言葉が重いです。

進み続けた者にしか先にあるものが希望かさらなる地獄かはわからない

エレンの持つ巨人が「進撃の巨人」であることはこういう意味も含まれて
いるんでしょうね。

エレンに手紙を託され、ファルコは収容所の外のポストへ。
ライナーは不審に思ってるようですが。
それにしてもファルコの表情が明るいのはエレンに言われた言葉が響いた
からでしょうかね。

でも、若い世代に巨人が継承されなくてもよい世界になって欲しいです
よね。

エレンはクルーガーと名乗っていて、家族に「オレがここに無事にいる」
ことを伝えたいだけだといいますが、誰宛なんでしょう。

普通に考えたら仲間宛でしょうが、パラディ島の仲間が他に潜入する
には、エレンのように何か事情を作らなければならず難しいはず。
エレンのように記憶の継承がなければそう簡単ではないですよね。

他に考えられるのは兄であるジークですよね。
ここでパラディ島側とジークらが繋がるとしたらそれはそれで面白い
展開になりそうですね。

敵はエルディア人を陥れたマーレとタイバー家ってことで。
これ以上、ライナーがエレンたちと戦うのは忍びないですから。

エルディア人の未来のために巨人たちが結集して欲しいものです。
ま、どうなるかはわかりませんが。

タイバー家も謎だらけですよね。
一族の中に「戦鎚の巨人」を継承するものがいるようですが、それ誰?
当主自身じゃないの??

他はもう年寄りかおバカさんばかりのようだし。

当主はへーロスの像を見に来たといい、まさにマーレの魂そのものだと
賞賛してますが、マガトは銅像の中が空洞なだけにまさしくその通り
だと皮肉ってます。

マガトは今のマーレ人に相当不満があるようで。
そしてそれはマーレをから操るタイバー家に対しても同様のよう。

マーレは実はタイバー家の権限下にあったというのはまた複雑
なんだかよくわかりませんが、当主はマガトに協力を求めにやってきた
ってことで動きが出てきそうです。

マーレには再びへーロスが必要だとも言ってますから、巨人を倒す力
必要ってことなんでしょうね。

それは今の巨人の力を持つ者たちを排除するってことかしらん。
だとしたら、ジークたちにとってマーレ軍は敵のようなものになります
よね。

来る「祭事」において世界にすべてを明かすってことなので楽しみに
待ちたいと思います。

エレンたちの動きにも注目です。

そうそう、以前に捕獲されてた二体の巨人を始末したのはアニとライナー
の二人だったことが判明しましたね。
ハンジに巨人を調べられないようにということで。

アニの単独犯だと思っていたんですが、ちゃんとみんなで動いてたんですね。
それにしてもアニがいなかったらライナーたちはどうなってたんでしょ。
あまり役に立ったとは思えず・・・。

色んな意味でライナーが切ない。

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​周回遅れ+1くらいの遅れた感想になってますので、2話まとめてUPします。
これまでの感想は​こちら​。





では、ざっくりで。

マルセルがユミルに喰われ、驚いたライナーは一目散に逃げたよう。
まさか巨人がいるとは思わなくて慌てたようですが・・・

アニが言うにはすぐにマルセルを喰った巨人を抑えておけば「顎の巨人」
を失わずに済んだのにと。
そうだよね~

喰われただけならエレンも生きてたんだし。
すぐに救出してマルセルを巨人化させたら多少の傷なら回復したはず。

ベルトルトもライナーの後を追って逃げたようで。
アニだけが冷静な判断が出来てたようですが、二人が逃げてしまったもの
だからわけがわからなくなって一緒に逃げちゃったようです。

ああ・・・ライナーの残念ッぷりが際立ってます。

アニは「顎」を探して帰ることを提案。
どこかで人の姿に戻ってるはずだからそれを探して回収するつもりのよう。

マルセルの指揮がなくては「始祖奪還作戦」なんて果たせっこないとアニ。
すでに作戦は失敗だと。

が、自分の失態によって起きたことだから「鎧」は剥奪され次の戦士に喰われ
このままでは母親をがっかりさせることになるライナーは作戦の​続行​を主張。

アニが言うようにライナーがこの時くらい冷静であればこんなことにはならな
かったんでしょうね。
アニのりもわかる。

大体、作戦が失敗すれば自分にだって責任を追及される恐れがあるんだから
ヘタレなんて邪魔なだけですからね。
ライナーがまさにそう。

でも、アニにフルボッコにされても立ち上がり、​みんなで故郷に帰ろう​
いうライナーにほだされちゃったんでしょうね。
ホント、この子ら命かかってますからね。
本気度が違うわ。

結局、ライナーの言うとおり、マルセルなしで作戦を続行することになり
あの破壊へと繋がるようで。

ベルトルトをスルーで壁の中へ入っていくダイナ巨人が・・・
彼女は巨人になって何もわからなくてもなお、グリシャをめてたってこと
なんでしょうね。

この後、カルラをパックリしてしまうのだと思うと・・・(><)
壁の中を覗くベルトルトの目にエレンたちの姿が映ってるし・・・

壁を破壊するライナーのまだ終わりたくないという思いが痛々しい

彼らの事情を知らなかった頃は巨人に対しなんて非情な存在​なんだって
腹立たしく思えましたが、今となっては・・・。

世界は残酷だわとしか・・・。

壁の破壊時に超大型巨人と鎧の巨人しかいなかったのはなるほどでした。
アニは壁まで二人を運んで疲労してたんですね。
そりゃ巨人を隠れ蓑にするためには、彼らを引き連れてこなくてはならす
でも、下手すれば自分たちが襲われるという結構危険な策ですからね。


騒動に紛れウォール・ローゼに潜入した3人はエレンたちと同じ避難時に
いたんですね。
これもまたい。

ライナーたちは2年掛けて王家について調べたようです。
って主にアニがだけど。
ライナーたちは木の根っこを引っこ抜いてただけのようで。

アニだけが王都を行き来できるようですが、どうしてなんでしょうね。

3人は既にフリッツ王が影武者家ごと別物だという情報を得ていて、
恐らく彼らは「ユミルの民」ではなく、他人種系エルディア人だろうと
考えていたようです。

で、そいつらが壁の中央を仕切ってると。

ほぉ~~~~
スゴい情報収集力です。
主にアニが。

これまで、ユミルの民=エルディア人だと思っていたのですが、そうでは
なかったんですね。
エルディア人>ユミルの民 のようです。

それ中央の権力者たちはエルディア人ではあるけれど「始祖の巨人」の力が
及ばないってことだったんですね。

アニが誑し込む策を悉く反対したり、アニが自分にはその魅力はないというと
そんなことはない!って必死なベルトルトが可愛い

そっか、こんなことがあればライナーにだってベルトルトがアニに惚れてる
って気づくわな。

それと彼らが出身地としていたウォール・マリア南東の村というのは実在して
彼らが滞在していた場所で知り合った生き残りだという人の情報を元にした
ようですね。
しかもちょうど3人の子供たちがいたってことですし。


この後、彼らは兵士になって中央憲兵に近づく道を選択。
「貴様らは何しにここに来た!?」と問われ

「人類を救うためです」
って答えたライナーの言葉は嘘偽りのない​本心​だったという。

そら、本気度が違うわ。
尋常でない​​決意​​の上で来てたんですもんね。

私怨だけで動くエレンや口だけの他の者とは比べものにはならないわ。

はぁ・・・もう色々と切ない限り。


​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​


​​​​​​​​​​​​大幅に感想遅れております。
別マガの感想も先月分が飛んでます。
今月もうすぐ発売なので合わせて感想書く予定です、たぶん。

この巻から一気に話が海の向こう側へ。
つまりはマーレ側の話になるんですよね。

コミックス派の人は戸惑うのでは?
私もそうでしたし。
でも、まとめて読めるからすぐ理解できるでしょうね(^^;

ここからがまた切ない
これでどうしてライナーたちがパラディ島へやってきたのかが判明する
のです。

どちら側にも生きてる人間がいて行動には理由があったってことなんで
すよね。

 前巻の感想は​こちら​。




では感想ですが、いつもの通り既に別マガ連載時に感想を書いてますので
全体を通しての感想と、本誌で読んでいた時点での感想の追加&訂正のみ。

別冊マガジン連載時感想は以下の通り。 

94話感想には95話感想も含まれますので23巻より先のネタバレを
読みたく無い方は​ご注意ください!!​

​​​91話感想​  ​92話感想​  ​93話感想​  ​94話感想


前巻から4年経ってるんですよね。
いきなり知らないキャラがゾロゾロ出てきて、これはどういう状況なん
だろうって思いますよね。

私はさっぱりでした(^^;
でも、徐々に情報が出てきてあ~~~マーレ側の話で、今は別の戦闘を
行っているのねと理解。

ポンコツ脳ですからね。
状況把握には時間がかかるのです。

改めてまとめて読み返してみるとわかりやすいです。
本誌で毎月読んでたときは情報が繋がらなくてなかなかわからなかった
のですけども。

現在のライナーの立場がどうなっているのか、マーレでは巨人の力を持つ
者たちの扱いはどうなのか、誰がその力を継承してるのかなどがわかるの
ですが、同時にユミルが既にガリアートによって喰われたことも明らかに。

そういうものだとわかっていてもい。

マーレにおけるエルディア人がどういう生活をしているのかとか、戦士
選ばれることが名誉で、それを目指してライナー、ベルトルト、アニらが
頑張ってきたこともわかるのですが、実はライナーは特別秀でた力があった
わけではないことも判明。

それどころか、戦士に選ばれるレベルぎりぎりで。

これからライナーの過去もわかっていくのですが・・・
どうやって選出されたのかとかも。

ライナーのことを知れば知るほどなんとも不憫。

っと言いながらライナー@細やんでよかったとほくそ笑む私。
マーレ編では細やん無双ですわね。
今から4期くらい?が楽しみ。

調査兵団として潜入し、ただ一人生き残ったライナーの苦悩を知ると
これまで彼らが行ってきたことを責める気は無くなるのですよね。
それどころか、どれほどの葛藤があったのだろうかと・・・

世界は本当に残酷です。

ラスト、パラディ島でぼんやりと過ごすエレンとの対比がまた切ない
ですよね。
今後、彼らに待ち受けている未来を思うに容赦ないな・・・と。

で、ジークは本当は何を考えているんでしょうかね。
彼は巨人の力を継承し、大人しくマーレに尽くしてるだけではないと
思われるのですが、彼がどのように今後動こうとしているのかは不明。

最終的にはエルディア人の解放を彼もまた望んでいると思うのですが
そのためにはやはり、彼が継承すればその力を駆使することが可能な
「始祖の巨人」の力を手にすることが第一目標なんでしょうね。

その後は島の巨人の力も使ってマーレに反逆するのか、それとも他の
方法をとるのか?

アッカーマン一族や東洋の血なども今後絡んでくると思われ・・・

そうそう、巨人と戦っていたリヴァイが身体から蒸気を出してました
よね。
アッカーマン一族は巨人化学の副産物ということなので、やはり巨人の
力と関係がありそうですね。

また新しい情報が開示されるのを楽しみにしたいと思います。



そして「進撃のスクールカースト」笑ったw